夫33歳、ピカピカの1年生

ドイツでフローリストマイスターをめざすオットと、ついてきたツマの日常。(2014年9月~ミュンヘン・フライジングで生活 / 2016年7月オットの卒業とともに帰国しました)

2016-07-21から1日間の記事一覧

【フィンランド・ヘルシンキ】 日本の雑貨の魅力をフィンランドに伝える。日本人が営む雑貨屋さん「COMMON」

私(ツマ)は、もし何かの事情がすっかり変わって、 ずうっとドイツで暮らしていくことに万が一なったら、 ドイツで日本の雑貨や文房具を扱うお店をやってみたいと思っていました。 ドイツブランドのモノといえば、日本では「質実剛健なモノ作り」とよく評さ…