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夫33歳、ピカピカの1年生

ドイツでフローリストマイスターをめざすオットと、ついてきたツマの日常。(2014年9月~ミュンヘン・フライジングで生活 / 2016年7月オットの卒業とともに帰国しました)

【ギリシャ・アテネ】 オススメ!プラカ地区の路地裏散策。

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今回私たちが宿泊していたのは、

アテネ市内の中でもプラカ地区(Plaka)と呼ばれるエリアでした。

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アテネの中心部から高台にあるアクロポリス遺跡に向かって

坂や階段が続くこのエリアには、19世紀頃の家並みがそのままに保存されていて、

ちょっと迷いながらも散策するのが楽しい、素敵な路地が続いています。

 

宿泊していたホテルから近いということもあって

何度か足を運んだこのエリアですが、

ここの景観に巡り合えたからからこそ

エーゲ海の島めぐりクルーズツアーに参加できなくても

ギリシャ旅を満足して終えることができたと言って、過言ではありません。

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白い壁に入り組んだ階段…など、ドイツではなかなか拝めない独特の景色。

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白 × ブルー × 猫の組み合わせもまた、ギリシャっぽい!!

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軽く迷子になるほど入り組んだ路地裏ですが、それがまた素敵でした。

 

そして、この辺りのちょっとした路地沿いや、階段沿いは

ギリシャ語で食堂を意味する「タベルナ」やオシャレなカフェが多いのも魅力のひとつ!

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朝の陽ざしを浴びながらお茶を楽しむ光景も、

夜に生ライブに耳を傾けながらお酒を楽しむ光景も、どちらも素敵!

アテネのお店は割と深夜まで賑わっているので、夕ご飯の後にこの辺りのお店で一杯♪

なんて時間の過ごし方もオススメです。

 

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とまあ、心ときめいたプラカ地区散策ですが、

プラカ地区以外のアテネ市内は、また大きく印象が異なります。

 

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シンタグマ広場(Syntagma)から続く目抜き通りこそ、

「H&M」や「Flying Tiger Copenhagen」などのファッションや雑貨ショップが並び

少しばかり都会の雰囲気を感じるものの…

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主要駅のひとつともいえるモナスティラキ駅の周辺から、

すでに「え?ここ首都の主要駅よね!?」と感じる雑多な雰囲気に包まれています。

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街中に洗練された(現代的な、と言った方が正しいかな…)

カフェやパン屋さんは見かけるのですが、

その他のインテリアショップ、日用品店、洋服屋さんなどは東南アジアのよう。

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アーミー服を取り扱うお店が多いのも、印象的でした。

ギリシャはEUとはいえども、トルコと隣国。中東やアジアとの近さを感じます。

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一本路地裏に入ると…。女の子だけでの街歩きは、十分に気を付けた方が良さそうです。

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バイクはヘルメットなしでもOK。この辺りにも、国の整備具合が伺えます。

 

さて、せっかくなので中央市場に潜入してみました!

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何十軒と連なるお肉屋さん。ここで紹介するのは気が引けるほど

“丸ごと一体の牛” とかの状態でお肉が吊り下げられていて、衝撃!

どこのお店にも白衣を着たガテン系お兄さんがいて、丸いまな板の上で

それは大きな出刃包丁を振りかざし、お肉をバンッ!と希望のサイズに切り分けてくれます。

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シーフードのお店も充実!さすが海が近くにあるだけあって、新鮮そのもの~♪ 

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どの店舗でも、包装紙をクルッと丸めた袋に魚を詰めてくれます。

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タバコを加えて作業しているおじさんがいたりと、作業風景は雑にも見えますが

たっぷりの氷の上にお魚を並べていて、新鮮さはきちんと保たれているようです。

 

 

古代ギリシャ人は美意識が高い人たちだったと聞いているのですが… 

アテネの街中をいろいろ散策してみると、

今のギリシャからは国を洗練させよう!という気概は感じられません…。笑

 

雑多というか小汚いというか、まるで後進国のような雰囲気もありますし、

スリや現地ツアー会社などのだましにも気を付けないといけないようですし、

ここで日々暮らすとなったら落ち着けなさそうだなぁ…というのが正直な感想!

ですが、こういう土地ってフォトジェニックなんですよね。

写真を撮るのはとても楽しい街でした。笑

 

※ 「せっかくヨーロッパの旅なのに、小汚い雰囲気は苦手」という方は、プラカ地区のほかに、コロナキ地区(Kolonaki)を散策してみても良いかもしれません。私たちは足を運んでないので詳しくは分からないのですが、おしゃれなカフェやショップが並ぶ高級住宅地なのだそうですよ!

 

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写真といえば、2年生の授業で一眼レフの撮影に取り組んでいるオット。

いつもの旅行より、オットがカメラを持っている時間が長い旅となりました。

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ギリシャは緯度だけで見ると日本の山形県・福島県あたりと同じなのですが、

生えている植物からは沖縄県のような南国の雰囲気を感じます。

道端に生えている木々などの植物がとても魅力的で、

オットが楽しそうにパシャパシャシャッターをきっていました。

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ギリシャといえば!のオリーブ。

実を採取するために畑で育てられているものなのかと思っていたのですが、

そこらじゅうにオリーブの木があってビックリ。

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そして、街路樹に柑橘系の実がなる木が普通に植えられていることにもビックリ。

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ミモザ…かな? 花が大きい。可愛い。

日本では冬の終わりから春のはじめにかけて咲くので…

確かではないけど、「香りがミモザ」とオット談。

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オットが一番興奮していたのが、ペッパーベリー!

アレンジなどを作る際によく使う植物なのだそうですが、

生えている状態を見たのは初めてだったんですって。 

 

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お・ま・け

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ギリシャの路地裏には、色んなところで猫に遭遇できます。

この子のように人なんて気にしない堂々たるアテネの主から、

人見知りのビビりっ子まで。

猫好きにはたまりません♡

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チラっ!

 

 

 

最後まで読んで下さって、ευχαριστω!! 読めないっ!

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