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夫33歳、ピカピカの1年生

ドイツでフローリストマイスターをめざすオットと、ついてきたツマの日常。(2014年9月~ミュンヘン・フライジングで生活 / 2016年7月オットの卒業とともに帰国しました)

日本の会社のサービスは、スバラシイ!?

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すっかりツマも巻き込まれてしまった「Projektarbeit」ですが、

先週ようやくツマの役割は終わりましたーーーーー!ひゃっほう!

 

自分で何かプロジェクトを企画して、実行して、最終報告までの一連を行う「Projektarbeit」

ついに最終局面に差し掛かり、近々、全学生の前で最終報告をする会があるので、

ツマが担当していた冊子の納品をそこに間に合わせたかった模様。

報告会の日程から逆算するともう猶予がなかったので、

数日間はドタバタとスケジュールに追われる感じになり

日本でのサラリーマン時代を思い出させられましたーーー。

 

印刷会社に最後データを渡す前は、ミスがないか何度も何度も見直すのですが、

それでもやっぱり何年やっても、怖いです。

いや、むしろ長年やって、それなりのミスを経験してきたからこそ、怖い。どっと疲れました。

 

何が怖いって、これまでツマがサラリーマン時代にお願いしていた印刷会社と違うという点。

これまでは印刷会社の方がうちの会社にデータを取りに来てくれて、

渡す際に印刷時にこちらが気になっている点、注意してほしい点などを対面で伝えることができました。

今回も日本の印刷会社にお願いはしたのですが、

小ロットを安く印刷してくれる会社、しかもWeb上で入稿なので、

気になっている点、注意してほしい点などを伝える術がないのです。

ドキドキドキドキドキドキドキ

 

ところが!

(何度も言いますが)安く印刷してくれる会社 を選んだにもかかわらず、

仕事が丁寧でビックリ!!

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ん!? 基本5時間以内にデータチェックを実施してくれる!?

注文から出荷まで、各工程ごとに進捗状況のメールが届く!?

 

実際、データをチェックして気になった点はすぐに連絡くれるし、

印刷完了しました、発送しました、など丁寧に進捗のメールをくれるし。

スゴイイイイイィィィィィ

まだ完成品は手元に届いていないものの、安心できる対応でした。

この行き届いたサービスに久しぶりに触れ、

やっぱりニッポンッテスバラシイ!と思っちゃったり。

 

 

しかーし!

ニッポンッテスバラシイ!という感情だけでは終わらなくなってしまった、

2年目のドイツライフ。

格安価格で丁寧なサービス・高いクオリティを保たないと、勝ち残れない日本企業。

だから日本人はたくさん働かないといけないんだよね…と。

 

サービス面から見たら、ゲンナリすることも多いドイツですが、

労働条件面から見ると、スバラシイドイツ。

この両面って、切っても切り離せないものです。

働きすぎの日本

良すぎるサービスを少し削る、もしくは格安競争をやめる、

そうしないと、労働から少し解放される社会には決してならないのではないかしら。

 

オットが卒業した後、日本に帰国することを選んだ私たちは、

数か月後に日本の社会で再び働くことになるわけで。

日本の充実したサービスが、すなわち自らの過酷な労働に降りかかってくると思うと

手放しに喜んでばかりもいられなくなってしまったのでした。

ドイツと日本、どちらの暮らしもやっぱり一長一短。

 

 

 

 

 ///// オットの学校 2016年春 展示会のご案内 /////

Lebewohl - Gedanken und Formen der Trauerkultur

期間:4/23(土)~ 4/24(日) 2日間限定

時間:土曜 10:00~18:00 / 日曜 10:00~16:00

所:AETAS Lebens- und Trauerkultur GmbH  Baldurstr. 39 - 80638 München (U1 / U7 Westfriedhof 下車) 

入場無料

URL:http://www.blumenkunst-weihenstephan.de/newsreader/lebewohl-gedanken-und-formen-der-trauerkultur.html

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f:id:otto33:20160223195008p:plain【熊本地震】刻々と発信されている状況が変化し、日々色んなことを考えさせられます。公的な支援では目立たないエリアへの物資が行き届かないので救援待っています!と言う声もあれば、個人で県外から来る車が多く渋滞を引き起こしているので、個人で救援活動に熊本に入るのはやめてください!という声もあり。支援の難しさを感じていました。ただ18日現在では、お店が営業開始できているところも多いし、物資も県内の主要地には充分届きつつあるようです。色んな地域の方からの支援、ありがたい限りです!あとは、それを県内でうまく分配できる情報の共有が必要だと思っています。

とある方が、報道・取材エリアをテレビ局ごとに分担する提案をしていて、その内容は本当にうなづけるものでした。必要なところに必要なものがきちんと届くマッチングの第一歩に、テレビ局の役割分担の細分化は大きな力を発揮できるのではないでしょうか。さまざまな企業や団体が、阪神淡路大震災や東北大震災の時の経験を活かして支援を行っているのに、メディアだけは当時の課題と同じものを抱えたままだなぁなんてことを感じたり…。ぐぬぬ。

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