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夫33歳、ピカピカの1年生

ドイツでフローリストマイスターをめざすオットと、ついてきたツマの日常。(2014年9月~ミュンヘン・フライジングで生活 / 2016年7月オットの卒業とともに帰国しました)

ミュンヘン散策 / ハイドハウゼン地区編

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引越しに向けて、本の整理をしなきゃ…と本棚を見ていたら目にとまった「FIGARO」。

オット(が私より1年半早くドイツに来ています)がドイツに旅立つと決まった頃、

ドイツがどんなところか知りたくて買った一冊です。

しかし残念なことに、あまり興味を抱ける内容が載っていなくて

この本を買った当時は「ドイツつまらなさそ〜」と思っていたわけですが(笑)、

今回ひさしぶりにペラペラめくってみるとミュンヘンの情報を発見!

 

といっても、載っていたのはまったくメジャーではないRosenheimer Platz駅周辺の路地裏で、

しかも、今読んでも相変わらず、気になるお店は載っていません(笑)。

けれども、残りわずかのドイツ生活。

しっかり歩いたことなかったエリアだし、せっかくだしと、晴れた日の朝、散策に出かけてきました。

 

すると、とても素敵な街角にたくさん出会えてビックリ!

 

この辺りは、ハイドハウゼン地区(Heidhausen)と呼ばれ

日本で売っているガイドブックにはほとんど紹介されていません。

でも、知らないのはもったいない!

散策すると本当に気持ち良い場所なので、ご紹介しちゃいます。

 

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ブログで紹介しようと意気揚々写真を撮ったのに、写真では素敵さを伝えきれません…。涙

というわけで、ブログを読む前に、想像してみてください!

 

6月のミュンヘン。

晴れわたった青い空。

温かい太陽の陽射し。

爽やかな風。

まぶしい木々の緑。

そして、鳥のさえずり。

f:id:otto33:20160608231336p:plain 素敵ですね~。

 

さて、五感の準備はOKですか?? 想像を膨らませて…

散策に出発! 

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今回、SバーンでMarienplatzから2駅東に進んだ、Rosenheimer Platz駅を起点にしました。

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↑ 左下の赤い印がSバーンのRosenheimer Platz駅です。

ここを起点に、赤線のルートをたどっていきました。

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↑ ① Kellerstraßeで見つけた弦楽器の工房兼お店。

この通り沿いには、「FIGARO」に載っていた帽子のアトリエもあります。

8年も前に制作された雑誌ですが、アトリエは息絶えることなく、ミシンの音を響かせていました。

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途中、トラムも走る大きな通りを抜けて… 

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↑ 地図で②の場所にあたる広場前。緑が本当にキレイ!

この辺りには、素敵なパン屋さんなども並んでいます。 

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緑のストライプのオーニングと窓に飾られたお花が、とっても画になる八百屋さん。 

何の特別感もない八百屋さんなのに、「わっ!」と声が出るほど素敵な街角でした。

 

この日は、偶然辿り着く場所に素敵な景色が広がってることが多かったので、

一応目的の場所はあったのですが、途中から地図を見ずに、

自分の勘を頼りにてくてく。

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そして、木漏れ日が気持ち良い通りを抜けると…

なんと偶然!目的地に辿り着いてしまいました! 

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↑ ③ それまでの景色から雰囲気が一気が変わって、ビックリ!

19世紀の名残が漂うこじんまりとした家に、石畳の道…。

こんなメルヘンな景色が、ミュンヘンにもあったのですね。

(写真では魅力は伝わり切れていません。鳥のさえずり、爽やかな風 etc...想像力を総動員してみてください。笑)

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ハイドハウゼン地区のこの辺りは「芸術村」とも称されていて、

さまざまなアーティストが集う場所。

ガラス工房や靴の工房、子ども向け陶芸教室なども見つけました。

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↑ 写真奥の緑の窓のところが、靴の工房。

窓を開けて作業されていた方がいて、目があったら微笑みかけてくれました。 

アジア人の方だったんだけど、日本人だったのでしょうか?

話しかければ良かったかな?笑

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靴の工房の向かいには、水色の窓が可愛らしいカフェも♪

この一帯がちょっと奥まった場所にあるので、とっても静かで心地の良い空気が流れています。 

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ミュンヘンの中心地はどこも日々観光客で溢れかえっていますが、

この辺りは、さすがガイドブックには載っていないだけあって、観光客もまったくいません。

地元の日常に紛れ込んだような感覚が、とても心地良いひとときとなりました。

 

特に何かお買い物したわけでもなく、ただただフラッと散策しただけですが、

心が満たされて、昼過ぎにはそそくさと帰路につきましたとさ。

 

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この辺りを散策するのに、何にも「ゴール」がないのはちょっと…という方は、

「Preising Garten」を目指して歩いてみるのはいかがでしょうか。

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地図の④の場所にあたる「Preysing Garten」は、 雑誌「FIGARO」で紹介されていたカフェ。

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今回の散策のハイライトだった、石畳がとっても素敵なメルヘンなエリアのすぐ目の前にあります。

私は素通りしただけですが、店内もなかなかオシャレなインテリアでしたよ。

 

あぁ、この素敵さ伝わったでしょうか…。不安!

もう一度ゆっくり歩いてみたい、ハイドハウゼン地区。

よしっ、オットを連れてまた行ってみたいと思います。

 

 

 

Preysing Garten(プライジング ガルテン)

■所:Preysingstraße 69, 81667 München(Uバーン U4・U5  Max Weber Platz駅 / Sバーン Rosenheimerplatz駅 / トラム  25・15・19番 Haltestelle Wörthstraße停、18番 Haltestelle Wienerplatz停) ■営:9:00~25:30(温かいお料理 9:00~24:00) ■休:12月24・25日 ■URL:http://www.preysinggarten.com/

 

 

 

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6月8日: ブロッコリー、切り干し大根、豚キムチ炒め、ホウレンソウのタイ風炒め、塩昆布の卵焼き、プチトマト、ごはん mit ゆかり und しゃけ明太子ふりかけ   お友達が日本から送ってくれた「キムチのもと」に白菜を漬けました。ひさしぶりのキムチ、美味しかった~!

 

 

 

今日も遊びに来て下さってDanke schön!!

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