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夫33歳、ピカピカの1年生

ドイツでフローリストマイスターをめざすオットと、ついてきたツマの日常。(2014年9月~ミュンヘン・フライジングで生活 / 2016年7月オットの卒業とともに帰国しました)

ドイツで釣りをするなら、免許が必要!?

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魚の写真をトップ画像に持ってこようかと思ったけど、ちょっとグロテスクなので、爽やかな川の写真でこんにちは。

先日、オットの学校の下級生から魚の差し入れをいただきました。

海が遠い南ドイツは生魚の値段がとても高く、さらに

冷凍魚介類を買いたくても冷凍庫がない我が家にとって、まるごと1尾の魚は貴重品~! 

f:id:otto33:20160325050638j:plain ド~ン!マス!

このお魚をくれた彼女曰く「オーストリアで釣ってきた」というのです。

オットは「わざわざ?なんで?」と不思議そうでしたが、

ツマは1年ほど前に釣り好きの元同僚から教えてもらっていた情報を思い出しました。

そう、免許を持っていない人は

ドイツで釣りをすることができないということを。

 

パートナーがドイツ人の方にとっては、当たり前の知識かもしれませんが

日本人同士の家族でドイツ生活を送ることになった身にとっては要注意です。

 

だって、この免許制が思った以上に厳しく、

免許を持っていない人が釣りしているところを見つかってしまうと、検挙されるというのです。

免許を持っている人の手伝いをすることや、

免許を持っている人の釣竿を一人で見守っておくことすら、あまり良くないようです。

違反が見つかったら罰金200ユーロ程度、悪質な場合には最高で禁錮2年ですって!

知らずに川に釣り糸垂らしたら、大変なことに…。

 

この釣りの免許は、取得のハードルも高いようで、

講習会(60時間)→ 学科試験 → 実技試験 というプロセスを、もちろんすべてドイツ語で!

講習会で学ぶ内容も、魚の種類、生態、生息域、繁殖期、禁漁期間、禁止行為、

地主との兼ね合い等の法的な制限や規則など…難易度高いですよね。

 

そのためドイツ在住者で気軽に釣りをしたい場合は、

周辺諸国へ出かけるというのも一般的な話なのだそうです。

ますます貴重度の高い生魚!

今回いただいたマスは、塩焼きにしてお醤油かけて美味しくいただきました。

 

それにしても、この釣り制限による自然保護への意識も

免許取得に対して求められる知識内容も、いやぁ、ドイツっぽい!!

これから水辺のアウトドアシーズンに突入しますが、

ドイツ在住の日本人の皆さま、ご注意くださいませ~!

 

 

 

今日も遊びに来て下さってDanke schön!!

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