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夫33歳、ピカピカの1年生

ドイツでフローリストマイスターをめざすオットと、ついてきたツマの日常。(2014年9月~ミュンヘン・フライジングで生活 / 2016年7月オットの卒業とともに帰国しました)

【ガルミッシュ・パルテンキルヒェン】 ドイツ最高峰ツークシュピッツェにお出かけ② & 街散策

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【関連記事】ドイツ最高峰ツークシュピッツェにお出かけ①

 

「スイス気分を味わいたい!」という一心で足を運んだツークシュピッツェ。

山頂からの景色をたっぷり堪能したら、いよいよ下山です。

 

前回の記事でも触れた通り、ツークシュピッツェ山頂へのルートには、2つのアクセス手段があります。

往路は、「花 Garmisch Partenkirchen(ガルミッシュ・パルテンキルヒェン)駅から登山列車に乗り、Eibsee(アイプ湖)駅でEibseeseilbahn(アイプ湖ケーブルカー)に乗り換えて山頂へ行く方法」を選択したので、

復路は、「花 Garmisch Partenkirchen(ガルミッシュ・パルテンキルヒェン)駅からずっと登山列車に乗り、標高2600m地点のZugspitz Platt(ツークシュピッツプラット)駅でGletscherbahn(山頂ケーブルカー)に乗り換えて山頂へ行く方法」(の逆ルート)を選択しました。

 

 

この選択が、私たちの場合、大正解☆

行きの登山鉄道は割と空いていましたが、頂上に着くとたくさんの観光客がいて、

復路を待つ人が行列を作っていました。

特に、Eibsee駅まで一気に降りるケーブルカー(私たちが往路で利用した方法です)を待つ人が本当に多く、

往路と復路に逆の手段を選んでいたら、かなり並ぶことになっただろうな…と思います。

山頂から下る登山列車は16:30が最終便

午後に足を運ぶ場合は、周囲の混雑状況を確認しながら、最終便を乗り逃さないようにご注意を!

 

 

さて。

私たちの復路は、山頂からGletscherbahn(山頂ケーブルカー)に乗って出発です。

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Gletscherbahn(山頂ケーブルカー)で、2600m地点のZugspitz Platt(地図の黄色丸部分)まで下ります。

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山頂からの景色も良かったけれど…、

ここ、Zugspitz Plattの景色がかなり気持ち良かった!!

山の地に足をつけて、実際に肌で雄大な自然を感じ取れる感じが最高でした。

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この日は快晴でしたが、数日前まで気温が低かったため、足を運ぶ2日前まで雪が降っていたのだそう。

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寒くないので、半袖で雪遊び!幸せだ!

無料で使えるソリも置いてありました。ここ、結構長い時間を過ごせちゃいそう♪

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ドイツいち標高が高い場所にある教会。

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Zugspitz Plattでもビールが飲めます。

山頂のレストランほど混雑もしていなくて◎!この景色の中の食事はきっと最高ですよね。

ここでも私たちは、レストランを素通りして、家から持参した安物クッキーをポリポリ。笑

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ゆったり日光浴をしている人の姿も。

標高が高いため風はヒンヤリしていて、これ、絶対気持ち良い!!

大満足して、Zugspitz Plattを後にしました。

 

 

Zugspitz Platt駅からは、30分に一度のペースで登山列車が運行しています。

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結構な角度の斜面をゆっくり下っていくので、

途中いくつかの駅で停車しながら、たっぷり1時間半の時間をかけて下っていきます。

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Bayerische Zugspitzbahn(ツークシュピッツェ登山鉄道)の終着駅、

Garmisch Partenkirchen(ガルミッシュ・パルテンキルヒェン)駅に到着です。

 

ここでは、登山鉄道降車後、ミュンヘン中央駅へ帰るRB(レギオナル・バーン)が

15分後に出発するようにうまく接続されているのですが、

私たちはそのままミュンヘン中央駅行きの電車には乗らず、

一度Garmisch Partenkirchen(ガルミッシュ・パルテンキルヒェン)の街中に出てみることに。

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ドイツアルプスの麓にあるガルミッシュ・パルテンキルヒェンの街。

駅を出たら10分ほど歩いて、Ludwigstraße(ルートヴィヒ通り)を目指します。

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壁がフレスコ画で彩られた、カラフルな建物が建ち並ぶルートヴィヒ通り。

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レーダーホーゼンやディアンドルを着た人が描かれていたり、

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楽し気な宴のようすが描かれていたり。

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ゴージャスに見える窓枠や柱も、フレスコ画で描かれたもので、

実際はとってもシンプルな建物なんです。お見事。

 

 

ちなみに、「フレスコ画」って一体なんだ!? と思って調べてみました。

フレスコは、まず壁に漆喰を塗り、その漆喰がまだ「フレスコ(新鮮)」である状態で、つまり生乾きの間に水または石灰水で溶いた顔料で描く。やり直しが効かないため、高度な計画と技術力を必要とする。逆に、一旦乾くと水に浸けても滲まないことで保存に適した方法だった。失敗した場合は漆喰をかき落とし、やり直すほかはない。

だそうです(Wikipediaより)。ふむふむ。

 

このルートヴィヒ通りが、おそらく観光の中心スポットになっていると思いますが、

そのほかにも、街のいたる所でフレスコ画が施された可愛らしい建物を目にできる街。

サクッと散策して、1時間程度。

ちょうどいい具合に次の電車(1時間に1本運行)に乗れて、帰路についたのでした。

 

 

1年以上、天気予報を見ながらチャンスをうかがっていたツークシュピッツェ。

最高のお天気に恵まれ、ガルミッシュ・パルテンキルヒェンの街歩きと共に、

大満足の日帰り旅となりました。

「吹雪いて何も見えなかった!」という声もあるので、本当にお天気が大切な観光スポット。

ぜひ山のお天気をしっかり確認して、足を運んでみてください♪

 

 

 

今日も遊びに来て下さってDanke schön!!

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