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夫33歳、ピカピカの1年生

ドイツでフローリストマイスターをめざすオットと、ついてきたツマの日常。(2014年9月~ミュンヘン・フライジングで生活 / 2016年7月オットの卒業とともに帰国しました)

Weihenstephan 2015年春の展示会のご案内

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オットが授業で余った花材を持ち帰って来ました。

我が家に突如訪れた日本の春。いよいよ3月ですね。

 

さて。

日々、旅行やツマの雑貨屋巡りや、そんなことばかりのブログになりつつありますが(汗)

そんな中も、オットのキャンパスライフは続いておりまして…。

 

3月21日~23日の3日間、オットの学校の春の展示会が開催されます!

 

 

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お気づきでしょうか、Hanakubari ――そう日本語

「花配り」と書き、花の根元を花器に安定させる ための留め木・花留めを指す言葉です。

剣山を使わずに花を生ける、いけばなのテクニックのひとつなのだそうです。

 

オットが通う『Staatliche Fachschule für Blumenkunst Weihenstephan 』では

今年、「花配り」を学ぶ機会を設けられることとなり

学生達が「花配り」を用いて作品を創り上げ、展示会を開催することになったのだとか。

この学びの一環で、「わびさび」という言葉を掘り下げる授業もあるようで。

 

ドイツで出会う和の文化。とても興味深いですね。

 

 

サブタイトルにあるBlume sucht Gefäßですが、直訳すると「花が器を探す」。

通常使われる花器とは異なるものに花を生けることから名づけられているのですが、

それもこの展示会の魅力です。

今年の1年生の作品は、器に 折り紙 を用いることになりました。

 

実は、

以前オットが同級生の誕生日に持参した折り紙が

大変好評だったそうで その時のようすは、こちらをクリック

折り紙 の手法が、今回の展示会の花器に採用されることになったのです。

 

折り紙の素材には、日本語の新聞(はドイツ人にとってアートに見えるそう)を使用。

オットが、ドイツ人の同級生や先生を相手に折り紙指導を行いました。

 

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みんな、慣れない折り紙。

しかも新聞という柔らかい紙と、大きなサイズに悪戦苦闘したそうです。

そうして苦労の末創り上げた300個近い器に、これから花を生けていくそうです。

 

日本の生け花文化折り紙の文化

そこに

『Staatliche Fachschule für Blumenkunst Weihenstephan 』の学生達の感性が重なると

どのような作品が生まれるのか ――

 

今からとても楽しみです。

 

 

一般の方の入場ももちろん可能ですので、

お近くの方、もし良ければ足をお運びください。

 

 

 ///// 展示会のご案内 /////

Hanakubari -Blume sucht Gefäß-

■期間:3/21(土)~3/23(月) ■時間:10:00~18:00 ■所:Staatliches Bauamt Freising Am Staudengarten 2a, 85354 Freising(学校の校舎に隣接する施設で開催されます)

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■ ///関連記事/// 2014年冬の展示会のようすは コチラをクリック

 

 

 

 

 

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