夫33歳、ピカピカの1年生

ドイツでフローリストマイスターをめざすオットと、ついてきたツマの日常。(2014年9月~ミュンヘン・フライジングで生活 / 2016年7月オットの卒業とともに帰国しました)

安定感抜群の「MUJI」

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※2015年9月にリニューアルオープンしました。その記事は こちらをClick! 

 

夫婦ともども無類の「無印良品」好きです。

ミュンヘン到着初日に足を運び、テンションあがりましたー!

 

お店はまさに日本そのまんま。

流れているBGMもそのまんま。(あ、でも、日本のようにBGMの上にナレーションが重なっていないので、なんか物足りないです)

 

日本で当たり前のように手に入る日用品がみつからない場合、

ここに行けば、見つかることが多いので本当に助かっています。

 

我が家でも、

● ご飯茶碗

 → もちろんドイツの普通のお店では手に入りませんしね…

● 体洗い用タオル

 → あのゴシゴシするやつです。こちらではあまり見かけません…

● 9月はじまり手帳

 → 文房具屋には2015年1月スタートしかなく、辿りついたのが無印でした

   学生用のは9月はじまりもあったのですが、マンスリーページがなく断念

 

を購入しました。友人も「ラップケース」を購入していました。

(ドイツのラップって、箱も中のラップもクオリティが低いのです…)

 

 

ただ、値段が日本よりやっぱり高い!

日本の値段よりも1つか2つ数字が大きい&ユーロ、みたいな感じです。

分りづらいですね。笑

例えば日本で500円で売られていたら、6ユーロ。みたいな感じです。

いま1ユーロ140円ほどしちゃうので、つまり約800円

高ーーい!!

日本の値段が見えてしまうので、余計につらくなりますね。

 

 

そして、食料品と化粧品系の取り扱いがない!

私は化粧水や基礎化粧品、すべて無印をつかっているので

これは本当に残念っ。

 

 

さらに、洋服系の新商品が頻繁には入ってこない!

仕方がないことですけど、

日本では無印へ足を運ぶ度に何かしら新商品が増えているので、

その感覚を期待して行くと、「あれ?何も変わってない!」ということになります。

 

 

 

それでも、まあ、ミュンヘンの街中を歩いていて

もっともホッとできる空間ですので(←笑)

これからも足しげく通わせていただきます!

 

 

 

無印良品 ミュンヘン店(MUJI Muenchen Fuenf Hoefe)
■住:Fuenf Hoefe-Prannerpassage,Kardinal-Faulhaber-Straße 11 ■営:10:00~20:00 ■休:日曜、祝日

 

 

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