安定感抜群の「MUJI」
※2015年9月にリニューアルオープンしました。その記事は こちらをClick!
夫婦ともども無類の「無印良品」好きです。
ミュンヘン到着初日に足を運び、テンションあがりましたー!
お店はまさに日本そのまんま。
流れているBGMもそのまんま。(あ、でも、日本のようにBGMの上にナレーションが重なっていないので、なんか物足りないです)
日本で当たり前のように手に入る日用品がみつからない場合、
ここに行けば、見つかることが多いので本当に助かっています。
我が家でも、
● ご飯茶碗
→ もちろんドイツの普通のお店では手に入りませんしね…
● 体洗い用タオル
→ あのゴシゴシするやつです。こちらではあまり見かけません…
● 9月はじまり手帳
→ 文房具屋には2015年1月スタートしかなく、辿りついたのが無印でした
学生用のは9月はじまりもあったのですが、マンスリーページがなく断念
を購入しました。友人も「ラップケース」を購入していました。
(ドイツのラップって、箱も中のラップもクオリティが低いのです…)
ただ、値段が日本よりやっぱり高い!
日本の値段よりも1つか2つ数字が大きい&ユーロ、みたいな感じです。
分りづらいですね。笑
例えば日本で500円で売られていたら、6ユーロ。みたいな感じです。
いま1ユーロ140円ほどしちゃうので、つまり約800円。
高ーーい!!
日本の値段が見えてしまうので、余計につらくなりますね。
そして、食料品と化粧品系の取り扱いがない!
私は化粧水や基礎化粧品、すべて無印をつかっているので
これは本当に残念っ。
さらに、洋服系の新商品が頻繁には入ってこない!
仕方がないことですけど、
日本では無印へ足を運ぶ度に何かしら新商品が増えているので、
その感覚を期待して行くと、「あれ?何も変わってない!」ということになります。
それでも、まあ、ミュンヘンの街中を歩いていて
もっともホッとできる空間ですので(←笑)
これからも足しげく通わせていただきます!
無印良品 ミュンヘン店(MUJI Muenchen Fuenf Hoefe)
■住:Fuenf Hoefe-Prannerpassage,Kardinal-Faulhaber-Straße 11 ■営:10:00~20:00 ■休:日曜、祝日
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